
3つの売り上げを達成しました!嬉しいです。2020年6月27日にAmazonアソシエイトに登録してから11か月かかりました。長かった…。買ってくれた方、ありがとうございました。
2020年2月に審査プロセスが変わり、申し込んでから180日(約6か月)以内に3つの売り上げを達成しないと審査すらしてもらえません。
お気づきのように、私は11か月かかっているので1度落ちています。当時の貧弱なサイトで180日以内に3つの売り上げは難しかった…。
そして11か月経ち、3つ目の売り上げが立った時は3日後に合格メールが届いていました。実は合格メールが届いていたことにもしばらく気づいていませんでした。
そうなんです。1度落ちていますし、初めて申し込んでから1年近くも経っていたので、Amazonアソシエイトにそれほど注力していなかったんです。
審査に受かり易くなる施策として、
- Amazonプライムに加入していた方が良い
- Google AdSenseの広告は外しておいた方が良い
- Amazonアソシエイトであることを記載する
といったことが言われていますが、私はどれも行っていませんでした。
さすがに3つ目の「Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」の記載は運営規約で求められているので、合格後に慌ててプライバシーポリシーに追記しましたが、それ以外の施策はたぶん過去の合格基準における施策です。
いつ売り上がるかも分からない3つ目の売り上げを監視し、売り上がるのを見計らってAmazonプライムに加入したり、Google AdSenseの広告を外すとかはナンセンスですよね。
現在の審査基準は「3つ売り上げが立てばよい」という、ある意味分かり易くて明確な基準になったのだと思います。よほど規約を逸脱していなければ審査で落ちることはないでしょう。
そして、合格してみて分かりましたが、合格したからと言って何かが大きく変わる事もありませんでした。だって、合格していなくてもリンク貼れますしね。従来ほど「合格」に拘る必要はありません。
以降、不合格を経て合格するまでの過程をAmazonアソシエイトから送られてくるメールと併せて紹介します。
2020年6月27日 Amazonアソシエイトに申請【記事数20】
Amazonアソシエイトに合格するのは難しそうだったので、まず「もしもアフィリエイト」に登録し、Rinkerを使ってみました。
でも、Amazonアソシエイトも登録しておいた方が何かと良さそうなことが分かったので、アソシエイトにも登録しました。
申請するとすぐに以下のメールが届き、早速Amazonのリンクが貼れるようになります。
ぱんはげ さん、Amazon アソシエイト・プログラムへお申し込み頂きありがとうございます。
現時点で、あなたはアソシエイト・セントラルで作成したアソシエイトリンクを、あなたのWebサイトやSNS(Twitter、Facebook等)に掲載いただくことができます。
ただし、アソシエイトパートナーはアカウントを維持するために、アカウント作成から180日以内に少なくとも3つの適格販売(下記「運営規約」参照)が必要です。3つの適格販売が発生した段階で、当社のチームはアカウントに紐づいているWebサイトまたはSNS(Twitter、Facebook等)を審査し、Amazonのコンプライアンスに準拠していることを確認します。
(以降省略)
合格前のアカウントだからといって、特に制限などはありません。特別困ることもありませんでした。
合格する意味って何だろう?
2020年9月27日 リマインダー(プレッシャー)メールが届く【記事数49】
登録から90日後に以下のメールが届きました。
お世話になっております “ぱんはげのID”,
Amazonアソシエイト・プログラムへお申し込みをいただき、ありがとうございます。
アソシエイト・プログラムの目標は、オリジナル性の高いコンテンツを通じて、Amazonサイトへのアクセス流入を増やす準備ができているサイトを運営するお客様との関係を構築することです。これは、Amazon とアソシエイト・プログラムへ参加をしているお客様の間で、相互に有益な関係を作り出します。
今回お送りしたメールの日付から 90 日以内に、3つの適格な売上の発生を目指していただきますようお願いいたします。3つの適格な売上とは、3 つの個別の注文のことです。例えば、1つの注文番号内に複数の商品が含まれている 場合は、3つの適格な売上とはならず、1つの適格な売上という扱いとなります。
3つの適格な売上が達成されると、数日以内に Amazon がお客様よりいただいたお申し込み内容を審査し、そして、審査結果のメールを返信いたします。
(中略)
今後、90日以内に適格な売上が達成できなかったという理由で申請が拒否された場合は、再度下記のURLの「無料アカウント作成」ボタンよりご申請ください。
(以降省略)
要約すると「もう90日経ったぞ。残り90日。それまでに3つ売り上げれば審査するけど、達成できなかったら再度無料アカウントを作り直してね。」ということです。
ちなみにこの時点で1件の売り上げも立っていません。
2020年12月25日 不合格メールが届く【記事数71】
その日はクリスマスでした。無情にも以下のメールが届きました。
Amazonアソシエイト・プログラムへお申し込みをいただき、ありがとうございます。
に、お客様よりいただいていたアソシエイト・プログラムへのお申し込みが却下されたことを通知するメールを送信しました。
アソシエイト・プログラムではお申し込みが送信された後、Amazon.co.jp における、3つの適格な売上を発生させるため、180 日の期間を設けております。3つの適格な売上とは、3 つの個別の注文のことであり、複数の商品が含まれている 1 つの注文は資格対象ではありません。
残念ながら、お客様のアソシエイトのリンクから、180日以内に十分な数の適格な売上が発生していなかったため、お客様のアソシエイト・プログラム専用アカウントは閉鎖されました。(注文アカウントは閉鎖されていないため、これまで通り、注文いただけます)
アソシエイト・プログラムの目標は、オリジナル性の高いコンテンツを通じて、Amazonサイトへのアクセス流入を増やす準備ができているサイトを運営するお客様との関係を構築することです。これは、Amazon とアソシエイト・プログラムへ参加をしているお客様の間で、相互に有益な関係を作り出します。
今後についても、お客様はいつでも Amazon アソシエイト・プログラムに再申請できます。しかしながら、前述の通り、期間内に適格な売上がない場合は、申し込みは却下となります。
よって、今後申し込みをされる場合は、お客様のウェブサイトが一貫したアクセスを獲得している場合にのみ再申請することをお勧めします。
再申し込みをされる際は、下記のURLの「無料アカウント作成」ボタンよりご申請ください。
なお、これまでご利用をいただいていた元のアソシエイト ID は有効ではありません。ウェブサイトにその ID を含むリンクがある場合は、再申請時に割り当てられる新しいアソシエイト ID が含まれるようにリンクを更新する必要があります。
今後ともよろしくお願いいたします。
Amazon.co.jpアソシエイトチームより
要約すると「180日以内に3つ売り上げることができなかったので不合格です。アソシエイト用のアカウントも閉鎖しました。また申し込みたければいつでも再申請できるけど、ある程度アクセスのあるサイトじゃないと無駄なのでやめておいた方がいいよ。もし再申請してももう元のIDは使えないので、新しいIDでリンクは貼り直してね。」
実はこのメールが来た事も気づいていませんでした。しばらくしてアソシエイトにログインできなくなっていることに気づき、再申請しました。
2021年2月14日 Amazonアソシエイトに再申請【記事数84】
まったく意図はありませんでしたが、この日はバレンタインデーだったんですね。ずっとアソシエイトにログインできていませんでしたが、重い腰を上げ再申請しました。
そのくらい、Amazonアソシエイト合格への意欲が薄れていました。Google AdSenseのようにクリックしてもらうだけじゃダメなんです。買ってもらわねば意味がないのです。
自分にはアフィリエイトのセンスは無いなぁ、と半ば諦めていました。
ちなみに、再申請した時に届いたメールは2020年6月27日に新規に申し込んだ時に届いたメールと同じ内容でした。
再申請といっても新規の申請と何ら変わりありません。IDは希望できるので旧IDと同じ”ぱんはげのID“で申請してみましたが、付与されたのは”ぱんはげのID07“のように枝番”07″が付いたものでした。
過去の記事に貼っていたAmazonのリンクは新ID”ぱんはげのID07“で作り直しました。
2021年3月6日 初の売り上げをゲット!【記事数90】
まったくノーマークでしたが、いつの間にか1つ売り上がりました!嬉しかった…。
自分の紹介した商品じゃなくても売り上がることを知り、サイトに関係のないAmazonの商品リンクをペタペタ貼りまくったのですが、その直後にGoogle AdSenseの広告が表示されなくなる事態が発生したため、追加したAmazonのリンクを削除しました。
リンクを削除したらAdSense広告も復活したのですが、単なる偶然だった可能性もあり、原因は不明です。でもむやみにAmazonリンクを貼ることはやめました。
2021年5月16日 リマインダー(プレッシャー)メールが届く【記事数108】
2020年9月27日に届いたメールと同じ内容のメールです。
再申請から90日経ったので届きました。
2021年5月19日 2つ目の売り上げをゲット!【記事数108】
Amazonアソシエイトは毎日チェックしているわけではないので、2つ目の売り上げが立っていたことには気づきませんでした。
2021年5月30日 3つ目の売り上げをゲット!【記事数110】
翌日にAmazonアソシエイトにログインし、3つ売り上げが立っていることに気づきました。やったー!これで合格なんだよね?いや、正確にはこれで審査資格が得られただけです。
長かったけど、再申請から4か月以内、1つ目の売り上げが経ってからは2か月以内でした。
この月には100記事を達成し、月間10000PVも達成しました。


母数が増えれば買ってもらえる可能性は高まります。
相変わらずAmazonアソシエイトにあまり力は入っていませんでしたが、アクセス数を増やすことでアフィリエイトが苦手な私でも何とか3つ売り上げることができました。
2021年6月2日 合格メールが届く【記事数110】
やっとAmazonアソシエイトに合格したようです。
「ようです」というのも、Google AdSense のように”おめでとう!”といった分かりやすいメールは届かないので、これから審査が始まるのかな?と未だに合格したのかちょっと半信半疑な内容のメールでした。
Amazonアソシエイト・プログラムにお申し込みいただき、誠にありがとうございます。当プログラムへの参加のお申し込みを正式に確認させていただきましたので、お知らせいたします。今すぐAmazon.co.jpへのリンク作成を開始いただけます。
あなたのアソシエイトIDは”ぱんはげのID07″です。このIDは各アソシエイトメンバーを識別するために重要なものですので、必ず保管をお願いします。アソシエイト・プログラムへお問い合わせされる際にも、このIDを添えてご連絡ください。
【アソシエイト・セントラルについて】
アソシエイトメンバーは、アソシエイト・プログラム専用の管理画面「アソシエイト・セントラル」にいつでもアクセスできます。アソシエイト・セントラルではあなたのアフィリエイト活動をサポートする様々なツールやレポート、役立つ情報を24時間提供しています。早速ログインしてみましょう。
(以降省略)
件名に「アプリケーションが承認されました」とあり、これが合格を表すようです。
しかし、本文には「お申し込みいただき、誠にありがとうございます。」「当プログラムへの参加のお申し込みを正式に確認させていただきました」と書かれているので、「正式に申込を受け付けただけで審査はこれからだよ」、という意味にも読み取れますが、先人の方々のブログを参考にする限り、どうやら合格に間違いないようです。
省略した文中には「便利ツールをお試しください。」とありましたが、今まで使っていたツールと何一つ変わりはないものでした。ちょっと期待外れ…。
結局合格して得られるのは固定のアソシエイトID”ぱんはげのID07“だけでした。
でも、期限から解放され、再申請の手続きだの新IDでリンクの作成し直しだのから解放されて気分的には嬉しいです。合格っていいですね。
まとめ
3つの売り上げを立てるのは大変です。
多くのアクセス数を得られるまでサイトを成長させるか、もしくはよほど上手にレビュー記事を書いて商品をアピールできるか、にかかってきます。
Amazonアソシエイトの合格が難しい、といわれる所以ですね。
「Amazonプライムに加入していた方が良い」、「Google AdSenseの広告は外しておいた方が良い」といった対策は過去の基準での対策であり、今はあまり気にする必要はありません。
とにかく3つ売れれば合格します。というか、3つ売り上げられるようになる頃には十分サイトも成長しているので、意図して規約に違反していない限り不合格になることはなさそうです。
Amazonアソシエイトの審査プロセスには一応の目安として10件程度の投稿が必要、とありますが、10記事で3つを売り上げるには、相当質の良い記事でなければ難しいでしょう。少ない記事で、小手先のテクニックだけで合格するのは難しそうです。
ただし、考え方を変えれば、合格していなくても何一つ不自由はありません。申し込めばすぐにリンクを貼れるので、「何日で合格!」といった最短合格にもあまり意味はありません。合格しなくてもせいぜい180日毎の再申請と新IDでのリンクの再作成に少し手間がかかるくらいです。あ、でも2件までの報酬は没収されちゃうのか…。
地道に記事を更新していけばサイトの成長と共にいつの間にか合格します。合格に拘る必要はなさそうです。
「合格」を目的とせず、良い商品レビュー記事を書くことに注力できる、という意味では正常進化の合格基準と言えそうです。
きっと審査する数も減って審査も楽になったでしょうね。さすが、Amazon、合理的です。
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