洗い物はレミパンのみ!餃子もハンバーグもひき肉脂洗いの手間なし!

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レミパンは深さが便利!

レミパンプラス、いいですね。フライパンに深さがあるだけでこんなに使い勝手が良くなるとは。

【公式】レミパンプラス
調理のストレスをなくし、料理の楽しさをひとりでも多くの人に伝えたい―。レミパンは、そんな想いで生まれたクックウェアです。「鍋」と「フライパン」を兼ね備え、どんな料理もおいしく、手軽に作れます。

焼きそば3パックも炒められるし、ホイコーローのキャベツも2回に分けて炒める必要がありません。

炒めているうちに横からポロポロこぼれないのがいいですね!

深さがあるのでボール代わりとしても使えます。

そこで、ハンバーグや餃子の材料を混ぜ合わせるのにレミパンを使ってみました。

ひき肉をこねたボールは洗うのが大変

ハンバークや餃子の材料はボールを使って混ぜ合わせますよね。

でもこの後がちょっと大変です。大変、ってほどではないですが、面倒というか、ボールを洗うのが億劫でした。

というのも、ひき肉の脂はべっとりしていて簡単には落ちません。

しかも”生”なので、いきなりスポンジで洗うには抵抗があります。

そこで、今まではキッチンペーパー(トイレットペーパー)で大まかな脂を拭いてから、洗剤をかけて手(指)で洗っていました。

その後、もう一度スポンジを使って洗います。

そう考えると、ある意味手は万能ですね。

どんな汚れを落とすのにも使えて、最後に手を洗えば良いのですから。

でも、やはりひき肉をこねたボールの脂を洗うのは大変です。

レミパン1つで炒める、混ぜる、焼く!

しかし、レミパンならボールいらずです!

以下のレシピを参考に餃子を作ってみました。

簡単に手作り!本格餃子(*^O^*) by じゅびにゃん
「簡単に手作り!本格餃子(*^O^*)」の作り方。レシピ本掲載&殿堂入り&人気検索1位&感謝♡ シャキシャキ野菜をたっぷり混ぜ混みしっかりと下味を付けました(o^~^o) 材料: 餃子の皮、豚ひき肉、キャベツ

レシピでは刻んだキャベツ、ニラ、ネギに塩をかけ、水分を絞ることになっていますが、私は絞って捨てるのが嫌なので、レミパンでさっと炒めて水分を飛ばしちゃいます。

粗熱がとれた後、そこにひき肉やその他調味料も加えて混ぜてこねます。こんな感じになりました。

餃子の材料をレミパンで混ぜる

タネを餃子の皮で包みます。タネが無くなったレミパンはこんな感じです。

取り切れなかったタネが少し残っていますが、私は気にせずこのまま使っちゃいます。

気になる方はキッチンペーパーで拭いてください。

餃子のタネが無くなった後のレミパン

餃子を焼きます。お湯を入れて蓋をします。

タネをこねたレミパンで餃子を焼く

完成です。タネをこねたレミパンだったかなんて気になりませんよね?

レミパン1つで餃子完成

ハンバーグも同様です。玉ねぎを炒めた後、タネをこね、成形しそのままレミパンで焼いちゃいます。

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タネをこねたレミパンでハンバーグを焼く

焼き終わった後のレミパンです。

火が通っているので脂汚れが楽に落ちます。食後のお皿洗いと同じです。

焼き終わった後のレミパンは洗うのが楽

まとめ

レミパンはひき肉を混ぜる餃子やハンバーグでボール代わりに使えます。

ひき肉をこねたレミパンをそのまま焼きに使えるので、生の脂を洗う手間が無くなってとても楽ちんですよ。

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